吹き抜け+アイアンが高い理由 ~完成見学会 構造と価格について学ぶ~

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家づくりを始めると、わからない事が増えていきませんか?

先日、2回目の完成見学会に参加してきました。

今回はアテンドしてくれた方が、工事担当者ということで構造や価格について詳しくて、質問しまくってきました!

玄関に入ってすぐ、リビングダイニングに吹き抜けのあるお宅でした。

ここで、私はずっと疑問だったことを聞いてみることにしました!

のむさん

吹き抜けって、2階部分の床面積は少ないですが、
2階を普通に床にしてしまうのと、どちらが高いです?

吹き抜けを作る方が、絶対高いです!

今、え!そうなの??って思った方多いのではないでしょうか?

わたしもちょっと驚きました!

坪単価という言葉があるので、床が増える分高くなると思いがちですが、どうやら違うよう。

担当さんがとても詳しいので、たくさん質問して理由を聞いてきました!!

この記事の内容

この記事では・・・

吹き抜けが高い理由

吹き抜け+αの人気の構造や価格 (価格の高い構造)

オシャレなものって高いんだなーってわかりました…

吹き抜けにも、メリット・デメリット等あるので、この記事を読んだ上で検討してみてください。

是非、これから家作りする方や、吹き抜け採用に迷っている方に見て貰いたい記事です!

まだ完成見学会に参加したことない! って方はこちらの記事をどうぞ!

Contents

吹き抜けの構造

吹き抜けとは、下の階から上の階まで天井がなく空間が繋がっている状態のことです。

リビングや玄関に採用している家が多いと思います。

天井が高いことで空間が広く感じ、窓を高い位置に付けることができるため採光ができ、明るく広い家となります。

簡単な図にすると吹き抜けはこのような構造になっています。

青い部分には窓を付けて明かりを取っている家が多いかと思ます。

この部分の壁や窓を施工する場合、天井の高さが高いため、梯子だけでは工事ができません。

通常家を建てる時は外側に足場を組みますが、吹き抜け部分を施工するためには、家の中にも足場を組む必要が出てくるそうです。

吹き抜けが高い理由は足場!?

上の構造でお伝えした通り、吹き抜けの施工には室内に足場を組む必要があります。

天井や窓の施工が2階部分からできない為、室内にも足場を組む必要があります。

構造だけでなく、足場の費用がかかるというのが、吹き抜けが高額となる理由の1つのようです。

最近流行りのスキップフロアが高い理由も、吹き抜けと一緒になるということが理由ではないでしょうか。

一方、吹き抜けを無くし、2階の部屋部分を広くとる場合は、足場の分の代金が不要ですので、その分安く仕上げることができるそうです。

床を張る方が安くなるというのは不思議でしたが、足場の代金というのは、なんとも納得の理由でした!

吹き抜け +α の高額設備

吹き抜けは、施工のための足場が高額となる理由の1つであることがわかりました。

次は、吹き抜けを作る際によく組み合わせられる、+αの設備で高額になってしまうものを教えて貰ったので紹介してきます。

アイアン手すり

吹き抜けということは、2階部分には手すりが必要なケースが多いかと思います。

壁と同様に板張り+クロスも可能ですが、最近は明るさと見た目を重視するためにアイアンの手すり+ガラスやアクリルパネルという家を多く見ます。

またこちらの写真のように、階段をアイアン手すりにするお宅もあるかと思います。

このアイアン手すりがオーダーメイドなので高い!!

メーカーにもよりますが、約30万円位はするとのことでした。

すべて特注品となる事が高額となる理由でした。

同じ大きさ、段数の階段の家はそうそうないですもんね。。。高いのには理由がありますね!

スケルトン階段

もう1つは、吹き抜けで採用されることの多いスケルトン階段!

この写真のお宅も、スケルトン階段を使って、空間を広く明るく見せています。

実は、これも高額オプションなんです!

スケルトン階段は、通常の階段よりも構造が簡単なため、土台がアイアンであったり、強い部材を使う必要があります。

また、スケルトン階段は裏側からも見えるため、裏側も美しく見える踏板を使う必要があります。

その為、通常の階段よりも1枚1枚の部材が高くなるそうです。

スケルトン階段にするためには、約50万円必要ということでした。

明るくて解放感があるスケルトン階段ですが、部材が高い高額なオプションだということがわかりました。

電動カーテン

吹き抜けということは、上に付いている窓には手は届きません。

つまり、カーテンも電動を検討する必要がありそう…

先日見学させていただいたお宅は、吹き抜けに窓があって、とても手は届きそうにありません!

構造上、どうしても隣のおうちの窓やベランダから見える位置の場合は、カーテンは必要ですよね。

普通のカーテンではなく、電動式を検討となると、こちらもプラスで予算が必要です。

アフターメンテナンスを考えておく

ここまでは、吹き抜けが高額になる理由や、吹き抜けで採用される設備で高額なものを紹介してきました。

吹き抜けを採用すると決めた場合に、もう1つ考えておかなくてはいけないのがアフターメンテナンスをどうするか?です。

メンテナンスが必要な物

高い位置の窓やカーテン

クロスの張替え

照明の交換

ファンの修理や掃除

しっかりアフターメンテナンスをどのようにするかまで検討して、導入していくと後悔が少なくて済むかと思います。

間取りの検討におすすめ

間取りを決めるのは本当に大変です。しっかり学んで公開ない間取りにしたいと思います!

間取りを考えるときに、考え方の学べるおすすめの本があるので紹介します。

この本は、間取りを考えるヒントをくれる本になると思います!

吹き抜けについても取り入れ方や、高さについての考え方が知れ、参考になると思います。

自分の間取りの答え合わせができる1冊です。

また、間取りで迷っている方は、無料で間取りを書いて貰えるサービスもあるので、こちらを使うのもオススメ!

土地や条件を入れると、間取りを書いて送ってくれます。

電話しないでと記載したら、連絡は全くありませんでした。

タウンライフ家作り 間取り作成

吹き抜けのまとめ

今回は、吹き抜けが高い理由についてお伝えしてきました。

もう一度高くなる理由をおさらいします。

①足場を室内(吹き抜け部分)にも組む必要がある

②アイアン手すりがオーダーメイドで高額!

③スケルトン階段が高額オプション!

吹き抜け+アイアン手すり、スケルトン階段なんてことになると・・・なんて高額なんでしょうか!

お値段もわかった上で、選択できればいいですよね!!

そして、もう1つ注意がありましたね。

吹き抜け採用の際は、アフターメンテナンスをどうするか考えておくことですね。

メリットデメリットや見た目、コストやアフターメンテナンスまで考えて、素敵な家作りにしていきたいですね。

今日の記事が、吹き抜けを検討する方の参考になれば幸いです。

今回わたしは、完成見学会に参加して、これらの有益な情報を得ることができました!

担当の方が工事担当ということもあり、構造についても詳しく教えて貰えました。

完成見学会に参加した際は、それぞれの構造や仕様について詳しく知れるチャンスですよ!

最後に私たちが家作りで参考にしている本も紹介します。

SUUMO:安くて情報量も多い! 最初の1冊におすすめです!

間取りの方程式:間取りを作るときの考え方や、様々な間取りが載っていておすすめの1冊!

少しでも皆さんの家づくりの参考にして頂ければ幸いです。

のむさん

家作りの進捗をインスタで書いています。
のむさん(@nomusan.321)もよろしくお願いします!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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