アッシュホーム フルオーダーメイド 適正価格でこだわりの家づくりの評判

のむ

家づくりって大変…
ハウスメーカーや工務店って無限にあるし、どこがいいのかわからない!
展示場に行ってしまうと、担当者も決まっちゃうし、良くない担当だったらどうしよう。
誰か、助言してくれたりサポートしてくれる人が欲しいな…。

自身の家づくりを経験して、メーカー選びや担当者選びの大切さに気が付きました。
そんな私が、優秀な住宅アドバイザーと一緒に、アドバイザーおすすめの工務店を訪問してきました。

紹介している会社は、アドバイザーのサポート付きで優秀な担当者を紹介可能です。

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今回は、アドバイザーさんと一緒に、東海三県で展開されているアッシュホームにお邪魔してきました。

アドバイザー

結構お値打ちで性能も良く、改めておすすめしたいと感じました!
こだわりと予算のバランスをとった家づくりができますよ。

Contents

アッシュホームってどんな会社?

アッシュホームは、東海三県で注文住宅を手掛けている工務店です。
愛知県と岐阜県に合わせて7つの展示場と、2つのVR展示場を持っています。

2013年に設立した比較的新しい工務店ですが、社長は大手ハウスメーカーの出身者です。

『自由設計の注文住宅を適正価格で建てたい』がテーマで、派手な展示場を持たず、販促費を抑えているメーカーさんです。

のむ

実際に展示場に訪問しましたが、大手ハウスメーカーのような派手さはなく、リアルサイズで現実的な内装。そこも、このメーカーの良い点なんだと感じました!!

アッシュホームの特徴

アッシュホームってどんな家づくりしてるのかな?と思ったら、営業さんがは…

ぶっちゃけ、世の中にある商品だったら、入れられない物、できないことは弊社の家づくりにはありません!

のむ

実際に話を聞いてみて、なんでもできる理由や家づくりの姿勢が素晴らしいな!と感じました。きっと、希望してできないことは無いと思います。
どんな家づくりをしているのか、特徴を紹介します!

フルオーダーメイドの家づくり

のむ

アッシュホームは、内装・外観・性能どれを取っても、できないことがないメーカーではないでしょうか。建てる方に合わせた、フルオーダーメイドという言葉がぴったりだな…‼と感じました。

アッシュホームでは、始めにヒアリングをしっかりと行います。
そのため、その方のしたい間取り、仕様、予算に合わせたお家の提案が受けられます。

もちろん、標準仕様やベースとなる性能はありますが、あくまでも価格を設定するための物、というのが考え方のようです。
そのため、外観や性能面でも標準外から選ばれる方も多いそう。

ヒアリングをしっかりし、希望をしっかりと叶えてくれるメーカーです。

世の中にあるもので、弊社の家に入れられないものはありません。
何とかして買う手段を探したり、お手伝いをしています。
もちろん手間はかかりますが、それでも叶えてあげようと思って家づくりをしています。

実際にいくつかの事例をお聞きしましたが、そこまでできるのか!!と思う事もありました。
詳しくは書けませんが、大手ハウスメーカーの家づくりでは、決してあり得ないようなことも…。

訪問してみないとわからない、アッシュホームでしかできない家づくりがあるはずです。

性能と標準仕様

アッシュホームには、主に断熱グレードの違う3つのシリーズがあります。

プレミアム

  • 断熱等級6 HEAT20 G2程度
  • 樹脂サッシ(樹脂スペーサー)標準
  • 外壁面に構造用面材の使用(耐震に強い)
  • 第一種換気

スタンダード

  • ZEH~HEAT20 G1程度
  • アルミ樹脂複合サッシ
  • 第三種換気

ベーシック

  • 断熱等級4程度

全て耐震等級3が標準で、制振ダンパーも標準搭載となります。

3つのグレードは主に、断熱に違いがありますが、プレミアムはその他も性能が良くなっています。

基本的に住宅の場合は、スタンダードもしくはプレミアムでの提案となるそうですが、その間を取ることも可能。
スタンダードで、窓だけ樹脂サッシにしたり、第一種換気のみを入れることも可能です。
まさにフルオーダーメイドで、あなたの希望した仕様に変えていくことができます。

のむ

価格も踏まえた上で、これはプレミアム一択!!という仕様と価格。
これからの時代、第一種換気と樹脂サッシは当たり前になっていくはず。
アッシュホームなら、プレミアムを選んで欲しいな♪

私からの1ポイントアドバイス

アッシュホームのプレミアムは、とてもコスパのいい商品!
でも、もう少しこうすると、より快適かなと思うポイントを★

断熱材 グラスウール→吹き付け断熱(気密性UP)
天井断熱→屋根断熱
屋根断熱の厚みを200mm以上に増やす

この3つで家の快適さがよりUPするから、参考にしてみてね!

適正な価格

アッシュホームは、販促費と人件費、一括仕入れによるコストダウンにより、コスパの良さを実現しています。

HPの『自由設計の注文住宅を適正価格で建てたい』で示している通り、お値打ち!と思える価格帯でした。

スタンダードで本体価格坪52万円前後(2023年7月現在)プレミアムは+3万円なので、コスパがいい!
請負金額だと2700-3300万円の方が多いそう。

のむ

特に平屋はお得に建てられるよ!とのことでした。
郊外で土地が大きい方も多く、平屋の需要も多いとの事。

アッシュホームを見に行きたい方

自社でのアフターサービス

アッシュホームでは、引き渡し後の点検やアフターサポートも自社にて対応をしています。

アフターは平等であるべきという考え方の元、しっかりとしたアフターが提供できるように、施工エリアも厳しく審査されています。

のむ

正直、ここまで考えてくれているなんて、良い会社だなと思いました。
営業は契約が欲しいから、ちょっと遠くても無理してしまいそうだけど、エリアが制限されているなんて、良い家づくりをしてそうだと感じたよ。

また、アッシュホームではオーナー様向けのイベントを開催しています。
カタログやHPにて、イベントの様子を見ることができます。

アドバイザー

これができるのは本当にすごい!!

業界経験の長いアドバイザーさんも、イベント実施には大変感心していました。
それもそのはず。もし、家が満足に建たなかったら、このようなイベントは実現しませんよね。

施工エリア

アッシュホームは、愛知岐阜に展示場がありますが、三重を含めた東海三県で施工が可能です。

各展示場などの拠点から1時間以内のエリアが、施工可能エリアとなります。
そのため、愛知県内でも施工ができないエリアもあるそう。

のむ

この施工エリアは、引き渡し後のアフターの事も考慮して1時間以内としているそうです。建てて終わりじゃない、この考え方に関心をしました!

アッシュホームの営業紹介

アッシュホームでは、お客様の希望に合わせて間取り・仕様・予算を合わせてくれます。

つまり、その3つを希望に合わせるためには、営業マンの引き出しの多さや知識の多さが重要になります。
どれだけ性能の事をわかっているか、商品を知っていて減額方法を考えてくれるかが大切です。

多くの部分を自分で選ぶことができるため、満足度には繋がりますが、どれだけ満足できるかは営業マンの腕の見せ所。
ベテランで経験や知識が豊富な方に担当して貰えば、きっといい家づくりができるはず。

アドバイザー

価格と性能のバランスがよいメーカーです。
経験豊富な担当者をご紹介できますので、一緒に家づくりをしてみませんか?
わたしもしっかりとサポートさせて頂きます!

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