営業担当の変更から始まった我が家の家づくり

2021年に家を建てて、住みはじめて5年目になりました。
家づくりでやって良かったことは何ですか、と聞かれることがあります。
間取りでも性能でもなく、私が一番良かったと思っているのは、営業担当を変えてもらったことです。
あのとき変えていなかったら、この家は建っていません。

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アパートの更新の時期が来て、次はまた2年後。
それまでに出ようというのが最初のきっかけです。
当時はコロナで旅行にも行けず、やることもないし、ちょっと家づくりでも始めてみようか。
本当にそれくらいの軽さでした。
いつかは自分たちの家を持ちたい、できれば結婚して5年くらいで、とは思っていました。
少しずつ貯金もしていたのですが、アパートの家賃って意外と高いですよね。
名古屋市内の駅近くに住んでいたので、毎月10万円ほど払っていました。
当時は注文住宅の価格が今より800万円ほど安かったので、月10万円ならマイホームも現実的に考えられる金額だったんです。
それだけ払うなら買ったほうがいいのでは、という気持ちになりました。
もし転勤のある仕事だったら、たぶん踏み切れていません。
夫も私も転勤がなかったので、買ってもずっと住めるよねという話になり家づくりがスタートしました。
マンションも建売も見て回った

買うと決めても、注文住宅・建売・マンション・中古と選択肢はいくつもあります。
私は個人的にマンションもありかなと思っていました。
地元がかなりの田舎なので、マンションという暮らしにちょっと憧れがあったんです。
夫のほうは最初から戸建て一択でした。
ただ、コロナで家にいる時間が長くなるにつれて、広い場所で暮らしたいという気持ちのほうが強くなっていきました。
建売は、住んでいたアパートの向かいに1棟建ったので、見るだけ見に行きました。
道路に面していたのが西側で、キッチンが西を向いている家でした。
夕方になるとかなり暑くなる家で、これは自分たちには合わないなと思いました。
この一件で、自分たちの暮らしに合わせて家をつくりたいという気持ちがはっきりします。
それなら中古マンションを買ってリノベーションして、好きな空間をつくるのもありかな、とも考えました。
ただ、第一希望はずっと注文住宅でした。
駅から少し離れてもいいから、自分たちらしい家を、できれば広い場所に。
そう思っていたので、駅近の物件にはあまり興味がなかったんです。
これも、建売を選ばなかった理由のひとつだと思います。
展示場を2社まわって連絡が途絶えた

そこからふらっと住宅展示場に行くようになります。
最初は鉄骨のメーカーさん、次はおしゃれな家を建てている工務店さんです。
でも当時の私たちは家にいくらかかるのか何も分かっておらず、想像だけで予算を伝えたので、2社とも連絡が来ませんでした。
そもそも鉄骨と木造のどちらがいいのかも分かっていません。
聞いたことのある会社だな、くらいの感覚で見ていました。
今なら、1階をガレージにしたい、大きな窓をたくさんつけたいというなら鉄骨、気密や断熱にこだわりたいなら木造、と説明できます。
でもそのときは、鉄骨は丈夫らしい、という程度のイメージしかありませんでした。
展示場は1社で2時間ほどかかります。話を聞くとすっかり疲れてしまって、今日はもう帰ろうか、となる。
これをあと何社やるんだろう。もしかしたら、家が建たないまま一生ハウスメーカーを見て回ることになるんじゃないか。
本気でそう思った時期がありました。
のむ今振り返ると、この時期が家づくりで何もわからず漠然としんどかったです。
そんなときに、たくさんの住宅会社から自分たちに合う会社を紹介してくれるところへ行きました。
予算、住みたいエリア、家の広さ、これまで住んできた実家のこと。
それを全部聞いたうえで、この会社はどうですかと出してもらったのがアイ工務店です。
当時の愛知県ではほとんど知られていない会社で、私たちも知りませんでした。
一度会ったきり音沙汰なし


知らない会社を紹介してもらって、とりあえず展示場に話を聞きに行きました。
担当の方と会ったのが1回目です。そのあと何度連絡をしてもつながらないまま、何ヶ月かが過ぎました。
紹介してくれたカウンターの方に、アイ工務店さんと連絡が取れないんですと相談もしています。
それでもしばらく音沙汰がなく、やっと来た連絡が、新しくできた展示場を見てみてくださいという内容でした。
正直、このままでは何も進まないなと思いました。
ただ、会社そのものは良いと思っていたんです。ここで建てられたらいいだろうな、と。
だから会社を切るのではなく、担当を変えてもらえますかとお願いしました。まだ1回しか会っていない担当でしたが、そうしました。
ここで会社ごとやめていたら、この家は存在していません。
合わないのは会社なのか、担当なのか。



そこを分けて考えられたことだけは、当時の自分をほめたいところです。
担当が変わった日に家づくりが動き出した


そうして出会ったのが、この家を建ててくれた営業さんです。
会ってすぐ、前回の担当が失礼しましたと謝ってくれました。
私たちは展示場ではなく実際に建った家を見せてほしいとお願いしていたのですが、その営業さんは会ったその日に、見学できるお宅がありますと教えてくれました。



何ヶ月も進まなかったことが、一度の打ち合わせで動いたんです。
そのころには他の工務店さんも見ていたし、完成見学会にも何度か足を運んでいました。
そのうえで見に行ったその家が、それまで見てきたどの家よりも素敵だったんです。
アイ工務店で建てたい。そう思えたのが、このタイミングです。
建てるつもりのなかった26坪


そのころ、私たちは40坪以上の土地を探していました。
私の実家が田舎で100坪ほどの土地で育ったので、それくらいは欲しいねと話していたんです。
愛知で40坪は大きいほうで、希望の金額で見つかるはずもなく、何ヶ月も探し続けていました。
今思えば、40坪の土地にどんな家が建つのかも、30坪ならどうなのかも、イメージできていませんでした。
そんな打ち合わせの雑談で、夫の実家の土地の話をしました。
おばあちゃんが畑として使っていた26坪の土地があって、両親はそこに建てたらどうかと言ってくれている、と。本当にただの世間話です。
探していた広さの半分ほどしかない土地に建てる選択肢は、そのときの私たちにはありませんでした。
ところが営業さんは、その土地を来週見てきますね、間取りを書いてみませんかと言ってくれたんです。
そこに建てるつもりはないことも伝えました。それでも大丈夫です、と。
この土地にどんなサイズで、どんな間取りで、どれくらいの予算の家が建つのか。土地探しの参考としてでいいので一度見てもらえませんか、という言い方でした。
そもそもその土地が私たちの希望に合っているのかも、一緒に見られますよ、と。



正直、書いてくれるなら見るけど建てないよ、くらいの気持ちでした。
翌週に出てきたのが今の我が家の間取り


最初に出てきたのは1階リビングの間取りでした。
26坪しかない敷地なので駐車場は1台。LDKは17畳ほどで、1階にリビングと水回り、2階に居室という一般的な形です。
17畳は少し狭いかなと感じたので、2階リビングでも書いてもらえますかとお願いしました。
この1週間のあいだに、夫婦の気持ちは動いていました。
実家の土地をもらえるなら土地代が浮く。それなら最悪2階リビングでもいいんじゃないか。
そう話していたところに出てきた翌週の間取りが、今住んでいるこの家の間取りです。変更なし。ほぼそのまま建てました。
LDKは20畳。キッチンの奥のパントリーには希望していたセカンド冷蔵庫が置けます。
ランドリールームがあって、土間収納には家族の上着も、夫婦の趣味のサーフィンの道具も片付けられる。
言っていた希望が、ほとんど入っていました。
この土地に、この間取りで建つのなら建てたい。
そう決めて、探していた40坪以上の土地をやめ、26坪のこの土地に家を建てることにしました。
アイ工務店に決めた5つの理由


間取りは他に3社にもお願いしていました。
土地が狭いぶん、いい間取りを書いてくれた会社にしたいというのは夫婦の共通認識です。
ただ、あとから出てきた3社はどれも心が動くものではありませんでした。
最後に残ったのはアイ工務店と、地元の工務店さんの2社。
この2社はどちらも気密測定ができる会社でした。
測定できるということは性能に自信があるということだと考えていたので、ここは重視していたポイントです。
決め手を並べると、この5つになります。
- 性能:今は全棟で気密測定を実施していて、我が家のC値は0.4でした
- 標準仕様:外壁はフュージェプレミアム、屋根は瓦です
- 営業担当:要望に全部答えてくれて、一度も嫌な思いをしませんでした
- 価格:もう1社とほぼ同額で、仕様を合わせると結果的にこちらが安くなりました
- 間取り:限られた26坪で、要望を詰め込んだ間取りを一発で出してくれました
この5つの総合点が高かった。それで夫婦の意見が一致しました。
私たちが契約した当時、アイ工務店は愛知ではまだ無名でした。
建てたという人の話も聞いたことがなかったし、SNSで発信している人ももちろんいません。
それでも今は、ここで決めてよかったと思っています。
家づくりは会社より先に人で決まる


我が家の家づくりを決めたのは、会社選びより先に人でした。
同じアイ工務店でも、最初の担当のままだったら話は前に進んでいません。
実際に建った家を見ることも、26坪の土地に間取りを書いてもらうこともなかった。
この土地に建てるという発想が、私たちには無かったからです。
探し続けていた40坪以上の土地を、今も探していたかもしれません。
ただ、私は運が良かっただけだとも思っています。
まだ1回しか会っていなかったから、担当を変えてくださいと言えました。
打ち合わせが進んでいたら、たぶん言い出せていません。
間取りの話が始まって、何度も時間を使ってもらったあとで担当を変えたいとは、普通は言いづらいですよね。
そして本来は、変える必要がないほうがいいんです。
最初から自分たちに合う人に出会えていれば、変更という話にはなりません。
\担当選びで後悔したくない方へ/
楽しかった家づくりをそのまま渡したい


紹介制度を始めた一番最初のきっかけは、単純です。
あの営業さんと進めた家づくりが、本当に楽しかったからです。
この人となら家づくりが楽しくなる。それを自分で体験したので、そのままこの経験をみんなにも渡したいと思いました。
もうひとつは、発信を始めてから知ったことです。
家づくりが辛いという人が、思っていたよりずっと多くいました。
話が進まない、要望が伝わらない、打ち合わせのたびに疲れてしまう。
私が展示場をまわっていた時期に感じたことを、家が建つ直前まで抱えたままの人がいる。
それを知ったときに、自分にできることがあるなと思いました。
だから今は、皆さんの家づくりがスムーズに前へ進むように、紹介という形でお手伝いをしています。
家づくりの担当者は、これから1年以上をともに過ごす相手です。
人生が変わるような人に出会ってほしいと本気で思っています。
私が見つけた紹介の形


私はアイ工務店で家を建てたオーナーとして、これから建てる方の紹介をしています。



みんなに家づくりを楽しんでほしいし、スムーズに進めてほしい。
そう思うようになったのは、自分の家づくりを通して、担当者ひとりで家づくりが変わると分かったからです。
だからこそ、私がやっている紹介では、この点を一番大切にしています。
しているのは会社への取り次ぎではなく、営業担当とのマッチングです。
単に紹介するだけではありません。
先にヒアリングをして、どんな家にしたいか、どこで建てたいかをうかがいます。
そのうえで支店の責任者に、この要望ならどの人が適任かを直接確認して、最適な担当者をつけてもらうこともあります。
そこにいた人が担当になるのではなく、要望に合う人を先に決めてから始める。順番が逆なんです。
これだけで、私が数ヶ月足踏みしたところを飛ばせます。
もうひとつ続けているのが、紹介した方から、担当の営業さんがどうだったかを後で聞かせてもらい、エリアごとに記録しています。
これまでの紹介は500人以上。どの支店の誰がどういう進め方をするかという情報が集まりました。
お申し込みいただいた方には、間取りや電気図面の添削、内観パースの作成、フロアコーティングの割引など、全部で30の特典を用意しています。
内観パースは、私が自分で作らなければならず本当に大変だったので、同じ思いをしなくていいようにと特典に追加しました!


\あなたの要望に合う営業担当をご紹介します/
これから建てる人へ


我が家の家づくりは、営業担当を変えてもらったところから動き出しました。
26坪しかない土地に、2階リビングの家。
家づくりを始めたころに思い描いていた家とは、正直まったく違います。
それでも今この家で良かったと思えているのは、あのとき担当を変えて、この間取りを書いてくれる人に出会えたからです。
これから家を建てる方には、変えるかどうかで悩む前に、合う人と始めてほしいと思っています。
ここまで読んでくださった方のなかには、今まさに担当のことで迷っている方もいると思います。
自分たちに合う営業担当に出会いたい。信頼できる人と家づくりを進めたい。
そう思っているなら、是非紹介制度を使ってください。
展示場に行ってそこにいた人が担当になるのではなく、あなたの要望に合う人から家づくりを始められます。
私が数ヶ月かけて足踏みしたところを、そのまま飛ばせます。


\信頼できる営業担当と家づくりを始めたい方へ/



皆さんの家づくりが楽しいものであることを願っています。









